カールハンセン&サンの名作“CH36”は、シンプルで美しいデザインが魅力のダイニングチェアです。世界中で人気なこともあって正規品の価格はそれなりに高額です。
ここでは、CH36のリプロダクト品とはどのようなものか、またリプロダクト品市場や中古市場での販売価格の相場などをまとめています。
・CH36の正規品が欲しいけれど予算的にきびしい方
・小さな子供がいるため汚れやキズが心配な方
・CH36のリプロダクト品に興味のある方
カールハンセン&サンのCH36とは?どんなダイニングチェアなのか
CH36は、ハンス J. ウェグナーがシェーカー家具から影響を受けてデザインしたシンプルなダイニングチェアです。
床に向かってだんだん細くなる脚がもっとも特徴的な部分で、優雅さと軽快さを兼ね備えています。
また、背もたれ上部と下部のカーブを微妙に変えているので、これまで背中が痛くなっていた方は背当たりの良さを体感できるでしょう。
美しいペーパーコードの座面は、使い込むほどお尻の形になじむので、座り心地がよく包まれるようなフィット感が得られます。
①ハンス J. ウェグナーが生み出した人気のダイニングチェア
②シェーカー家具から影響を受けたシンプルなデザイン
③床に向かって徐々に細ほそくなる脚が特徴的
④綿密に考えられた背当たりのいい背もたれ
⑤使い込むほどになじむペーパーコードの座面
カールハンセン&サンのCH36とCH37の違いとは?
カールハンセン&サンにはCH36によく似た“CH37”という製品があります。
CH36とCH37の大きな違いは、ひじ掛けがあるかないかです。
CH36にはひじ掛けがなく、CH37にはひじ掛けがあります。
アーム(ひじ掛け)にひじや腕を預けて、食後の会話をゆっくり楽しんだり、読書に夢中になったりしたい方にはCH37がおすすめ。
椅子から立ち上がったり座ったりするときにひじ掛けを支えにできるのが安心ですね。
CH36のリプロダクト品、ジェネラリック品とは?
リプロダクト品・ジェネラリック品とは、正規メーカーの意匠権の期限が切れた製品の意匠(簡単に言えばデザイン)を模倣して製造した製品のこと。
CH36にそっくりなデザインのダイニングチェアがお値打ちに買えるとあって、リプロダクト品を求める消費者は多いようです。しかし、正規品とは素材や製造工法が異なるため、品質や安全性には注意が必要です。
意匠権や商標権などむずかしい話もありますが、買えるのであれば正規品をおすすめします。
CH36リプロダクト品の価格相場と正規品との価格差は?
CH36は世界的に人気のあるダイニングチェアですので、正規品が店舗やネット通販で割引販売されることはほとんどありません。
リプロダクト品を販売しているECショップの価格帯を調べてみたところ、1脚あたりだいたい3万円〜4万円くらいが相場でした。
2脚セットや4脚セットで販売しているケースではもっとお値打ちに購入できます。
探したショップのなかには1万円台で購入できるショップもありましたので、価格重視の方はぜひチェックしておきましょう!
正規品 108,900円~
リプロダクト品 30,000円~40,000円くらい
※調査時
CH36の中古品は?その価格相場は?
リプロダクト品では満足できないし、正規の価格で買えないという方には正規品の中古がおすすめです。
ただし、ペーパーコードの状態やキズや汚れなどが許容できる範囲かどうか見極めが必要です。
当然ですが、販売店の信頼性も重要といえます。
ネットで探してみましたが、CH36の中古品は市場にあまり出回っていないようです。
市場に出てもすぐに売れてしまうのかもしれません。
中古品は、状態の見極めが素人ではとてもむずかしく、
キズや汚れ、ペーパーコードのハリなどは現物を確認しないと判断できないと思います。
正規品 108,900円~
中古品 50,000円~70,000円くらい
※調査時
「カールハンセン&サンの名作CH36のリプロダクトが気になっている方へ!」のまとめ
さまざまな理由からCH36の正規品を購入できない方にとって、リプロダクト品は魅力的な製品といえます。でも、個人的には中古でも正規品をおすすめしたいです。



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